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2007.01.06

犬神家の一族

市川崑監督「犬神家の一族」を鑑賞。

超有名な作品ですが、実は今回の映画で初めて見ました。
これは、映像化に向いているなぁと思いました。

なぜかというと、小説よりも映像のほうが、スケキヨの
不気味さが引き立つと思うからです。

スケキヨがマスクの中で口を動かすときの、マスクの
うごきが、もう、これ以上ないくらい気持ち悪いのです。
おそらく、あの場面だけ何度も撮り直したんではないかな。

スケキヨの口もぞもぞシーン(2,3度出てきます)だけでも
この映画は見る価値ありです。
というか、あのシーンさえ見れば、他はもういらんのじゃないか。
とまで思います。すばらしいです。

もちろん、全体の古めかしい雰囲気があるからこそなんですけどね。


有名な、スケキヨの逆立ち死体のシーンは、控えめでした。


謎解きの爽快感を求めてはいけない。
その雰囲気にぞくっとするのが、この映画の楽しみ方でしょう。たぶん。





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この記事へのコメント
私も、昨日観て来ました。
尾上菊之助の演技は、見事の一言ですね。
Posted by CB at 2007.01.06 11:49 | 編集
CBさん

コメントありがとうございます。

スケキヨなくしてはこの映画は語れませんよねぇ。
準主役といってもいいですね。
Posted by pekkun at 2007.01.06 23:12 | 編集
こんばんは

私は昔の映画なら、何度も観ました。
今公開されているのは、どんな感じかなぁ・・。
pekkunさんの記事を読むと、あのこわ~い世界が
イメージされるのですが。

私が子供の頃、横溝作品のテレビドラマシリーズが
ありました。
子供なのに、毎週楽しみにしていて、怖いから、
妹とくっつきながら観ていた記憶があります。

横溝さんの作品には、謎解きの爽快感はないですよね。
そこが、いいんじゃないかなぁ・・と思います。
Posted by カノン at 2007.01.10 01:05 | 編集
カノンさん

こわーい世界でしたねぇ。
死体のシーンなんか、子供のときに見ていたら、
後々まで記憶に残りそうです。

横溝作品、他のもビデオで借りて見てみようかと
思ってます。

Posted by pekkun at 2007.01.11 00:22 | 編集
CM見るだけでも気持ち悪いですね。スケキヨさんの
マスクの下で舌を動かすシーン。
古めかしい感じが素敵ですね。でも、視覚的に
恐ろしくて、脳裏に焼きつきそうなものは、夢に
出てくるので苦手です。
でも、あれはなんだかちょっと見てみたいです。
Posted by てへて at 2007.01.14 08:07 | 編集
確かにあれは、夢に出てきそうです。
ぼくは出てきませんでしたけど。

なぜにさん付け!?
怖いからでしょうか。

古めかしさといえば、床のきしみとか変色具合とか、
そんなところまで凝っていたみたいです。
防虫剤の匂いがしてきそうでした。
Posted by pekkun at 2007.01.14 22:33 | 編集
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