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2006.04.05

仏像めぐり(奈良)

20060405231849.jpg


週末に、奈良に仏像めぐりに行ってきました。
東大寺→興福寺→円成寺 と巡りました。

東大寺では、大仏は言うまでもなく、法華堂で
不空羂索観音立像を見てきました。

不空羂索観音は、なんといってもそのスタイリッシュな立ち姿が素敵。
腕が8本あって、そのバランスがとてもいい。
立像のなかでも、阿修羅像ならんでカッコいい像だと思う。
http://hukumusume.com/366/world/isan/itiran_kokuhou/063.htm

南大門の金剛力士像もやっぱりいい。
金剛力士像はやっぱり、足とおなかがリアルで良い。
さすが運慶。


興福寺は、やっぱり阿修羅像。
ここの阿修羅像は、その立ち姿と腕のバランスもさることながら、
やっぱり目と眉毛が秀逸だ。まだ幼い、無垢な目と、ちょこっと眉間にしわを寄せた眉毛が、人間の過ちを哀れんでいるようなのです。


もひとつ、印象深かったのが、沙羯羅像。
これも少年の面影で、阿修羅よりもさらに困った顔をしています。
僕はひそかに、「困ったちゃん」という渾名をつけました。

↓阿修羅像、沙羯羅像はこちらから見れます
http://www.kohfukuji.com/kohfukuji/01_index/f_main_d.html


最後に円成寺。
ここはなんといっても大日如来でしょう。
運慶若き日の作品らしいのですが、運慶にはめずらしく、
筋肉や顔の皺などのリアリズムに徹してなくて、それでも、
全体がかもし出す穏やかさはひしひしと伝わってきました。
写真も撮りました(上の写真)が、いまひとつ良く取れていなくて、残念。

今回の主目的は、この円成寺の大日如来だったので、目的を達成して、
かなり満足。奈良はやっぱり良いですねぇ。
また行きたいです。





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不空羂索観音)不空羂索観音(ふくうけんじゃくかんのん、ふくうけんさくかんのん)は、仏教における信仰対象である菩薩の一つ。サンスクリットではAmoghapasaという。六観音の一つに数えられることもある。「不空羂索観音菩薩」、「不空羂索観世音菩薩」などさまざまな呼称
不空羂索観音について | 神話&神々の研究 at 2007.03.02 19:15
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