FC2ブログ
--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008.11.09

点と線

点と線 (新潮文庫)点と線 (新潮文庫)
(1971/05)
松本 清張

商品詳細を見る


松本清張「点と線」を、読みました。

一言でいうと、古い!!!

福岡で起こった事件の容疑者が、次の日に北海道にいた・・・・て、今ではアリバイにも
何にもならないけど、当時は東京-博多が汽車で17時間という時代の話。
新幹線なんて当然ない。青函トンネルもない。北海道まで汽車と船を乗り継いで1日かかる。
福岡から北海道、1日で移動するなんて不可能だ・・・・果たしてどのようなトリックをつかったのか・・・。

と、こんな感じで物語がすすんでいくわけですが・・・。

なんというか、やっぱり、古い!!
トリックも古い・・・というか、「ええ!!そりゃあないだろう!」と言いたくなるもの。
途中から、本気で謎解きをする気も失せ、そりゃあないだろう!とツッこみながら楽しく読みました。

偉大な作品なのだろうけど、今となっては古い!し、リアリティとか人物造詣という点でも
現代の作品の方がよく出来ています。
でも、記念碑的な作品ってことで、読んおいてよかったです。





この記事へのトラックバックURL
http://pekkun.blog60.fc2.com/tb.php/105-46880e93
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
ついに読まれたのですね~。
私が読んだのが、もう10年以上前ですが
それでも「古い」作品ですね。

そういう古さが、私は結構好きなんですが
pekkunさんの記事を読んで、pekkunさんとの
ジェネレーションギャップ(こんな言葉ももう使わない?)を
感じてしまいました^^;;

Posted by カノン at 2008.11.17 14:14 | 編集
>カノンさん

ついに読みましたよ!

古いわりに読みやすくて、テンポもよくて良かったのですが、
やっぱり最近の作品と比較するとひねりがないというか、
単純すぎるかなーと思ってしまいました。
Posted by pekkun at 2008.11.19 01:34 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。