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2005.11.25

ツ、イ、ラ、ク

姫野カオルコ「ツ、イ、ラ、ク」読了。


ひとりの女の子のはじめての恋を書いた物語。
主人公の隼子は、小学生のときから落ち着いてちょっと早熟な女の子。
傍目には目立つわけでもなく、とりたてて美人なわけでもない。
大人びた雰囲気を内面からにじみ出させたような、そんな女の子。
物語は隼子が中学生のときに加速を見せる・・・。
初めての恋の物語。


ふうん、という感じ。
「なまもの」で大矢さんが絶賛していたからついつい買って読んでみたのだが、
男の僕にはちょっとわからないなぁという印象。
主人公ふたり?の心を追えなかった。

ただ、同級生の描き方は絶品で、こんな子いたなぁとか、
こんなことあってたなぁとか、思うことしきり。
全体的にちょっとませてる印象があるのですが、めちゃリアル。
ひさびさに中学校の友達の顔を思い出してみたりしました。
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Posted at 23:18 | 小説 | COM(0) | TB(0) |
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